20153.13(FRI) TOPICS
「KASSEN2 ～合戦 ZERO1vsW-1全面対抗戦～」1日目試合後コメント！
3.12新宿FACEにて行われた「KASSEN2 ～合戦 ZERO1vsW-1全面対抗戦～」の試合後のコメントになります！ 2日目に向けて各選手がそれぞれの思いを激白！
―以下選手コメント―
◆第1試合後コメント
田中稔選手
「確かに俺がベルトを獲った時に確かに真っ先に名乗り上げてきたのは菅原なんですよ。ZERO1ジュニアに愛を持っていることは感じるし。今日ジュニア5人並んでいましたけど、実力はホントに横一線なんで。低いレベルで。今日とったのはジェイソンだけどそれが菅原に変わるだけですよ。合戦の意味わかっているのかって。お前らやっているのは雪合戦だよ」
吉岡世起選手
「ベルト獲られているけど、一回マグレ勝ちしただけだろ？まだ終わってねぇんだよ！“brother”YASSHI、バチバチくるじゃねぇかよ。それなら最初から来いよ！いくらでもやってやるぞ？」
アンディ・ウー選手
「ジェイソン・リー、久しぶりに会ったら腕が落ちているように見えたぞ？次会った時には叩き潰してやるからな」
菅原拓也選手
「一発目勝ってよ、ZERO1ジュニアここにありをみせたかったけどよ、田中稔！靖国まで待てねぇよ、おい！明日も当たるだろ！？明日でこの抗争終わりにしようじゃねぇか！」
日高郁人選手
「やりたりねぇよ、カズ・ハヤシ！ムカつくなぁWRESTALE-1！明日、俺を引いてみろこの野郎！今日の分もまとめてやってやるよ。勿論前回の分もな！」
◆第4試合後コメント
KAI選手
「対抗戦、どうなんですかね？相手ZERO1じゃなくて、VOODOO-MURDERSでしょ？でも相手が誰だろうと闘うし、TARUね。俺らが挑戦するまでベルト持っていろ？そんなこと言われても俺はこのベルト大切に防衛して。ファンと共に作っていくのがWRESTALE-1だと思うので」
拳剛選手
「（KAI選手コメント中に乱入して）KAIコラァ！この野郎！終わったと思うなよ！？WRESTLE-1、オモロイやないか。潰してやるからなお前らのこと」
KAI選手
「いつでもやってやるよ。負けたやつが何言ってもね。試合でやりかえしてみろよ。明日は相手が誰だろうと勝ちます」
◆第5試合後コメント
田中将斗選手
「やっぱり俺より体格良いし、相手として一発一発キツイ分試合もキツイよね。でもこの合戦で、対抗戦と銘打たれている以上、もちろんそれ以外でも負けるつもりもない。でもこの前のKAIとのシングルでも負けているし、WRESTLE-1にだけおいしい思いされる訳にはいかないし。ここで勝ったからといってまだ借りを返した訳ではないので。鈴木とKAIのチャンピオンシップは試合展開がどうなるかわからない。まぁKAIが獲って一番に行きたいところだったけど、出遅れたんで。まぁベルトの価値が上がっておいしくなったら取りに行こうかな、と」
征矢学選手
「この合戦っていうのはよ、もともとは俺がケンカ売ったようなもんだからよ。言った張本人がよ、上の奴らに噛みついていかなきゃいけねぇんだ。それをよ、ずっと横山との試合ばっかだったからな、今日はいい機会だと思ってよ。ただ俺はもうマッチメーカーから降ろされているから自分でカード組めねぇんだ。だからこうしてチャンスがある時に必ず結果を残さないとダメだ。ただ今日は残せなかった。じゃあどうするか！？もう一度チャンスを掴めばいいんだ！階段から蹴飛ばされた気持ちだ。もう一回一段ずつ上がっていく。そしてもう一回やる！以上！センキュー！」
第6試合コメント
船木誠勝選手
「（稲葉選手に向けて）止めることを覚えないと。ずっとお前だけの試合じゃないからね。俺もちゃんとタッグパートナーでいるんだから。タッグパートナー忘れて、あのままやって捕まってたら絶対勝てないからな。一対一じゃないんだから。一対一は明日。明日がんばれ。わかったか？成長！」
稲葉大樹選手
「明日綱引き、今日相手決まりましたね。何が何でも大谷晋二郎！引っ張り出します！右腕一本くれてやりますよ」
大谷晋二郎選手
「また負けやがってとかよ、情けねぇなとかよ、そんなこと言う気これっぽっちもないからよ！悔しくてたまんねぇよな！？だったらぶつけてくれよ！ぶつけてくれよ、おいっ！先輩に何か言われて動くんじゃなくてよ！悔しかったらお前の考えで動けよ！頑張ってるよ！でも結果でねぇんだろ！？だったらお前が悔しい気持ちをぶつければ結果は出る！しかしあの野郎…ったくやりづれぇなクソ野郎が！あとはコイツに聞いてくれ」
小幡優作選手
「俺は！俺は別にここで何も言うつもりはない！リング上だけを見て、そのリング上で結果を出す！」
◆メインイベント試合後
佐藤耕平選手
「今日は鈴木君に助けてもらったんで。領二はデスペラードで出てきたのは気に食わなかったけど、これだけデカいサイズが揃うってなかなかないので。ちょっと苦戦した部分はありましたけど俺らが勝ったことで勝ち越した。この勢いで、今日負けた選手は悔しいからもっと頑張るだろうし、勝った選手はもういっちょ心を引きしめて、明日は全勝で勝ちたいと思います。彼がね、俺が別でやっている間に船木さんって面白い相手見つけて。そこにたまたま突っかかってきたKAIがベルト獲って。たぶん彼なら一発でベルト獲ると思うので期待しています。そうすればお互いシングル持ってますけど2冠になって。改めてタッグとして機能していけばいいと思います」
鈴木秀樹選手
「浮気はしないようにね。明日はイケメンとやります。」
佐藤耕平選手
「イケメンって？」
鈴木秀樹選手
「ジャケット着た、イケメンだってキャラを設定されている…」
佐藤耕平選手
「あぁ、あのタブレット純みたいなやつだろ？」
鈴木秀樹選手
「ついに言ったね。（KAIは意識しない？）いいんじゃないですか？どうせやるんだから。靖国でもやるし、何回もやっちゃうとね。タイトルマッチまでとっておかないと。彼のホームでやるんだから、少しでもいいところを出してあげないと。イケメン…タブレット純一本ですよ。どっちが引くかだね、タブレット純を」
河野真幸選手
「別にカードに文句ないけど、ZERO1対WRESTLE-1全面対決、全面抗争でやるカードじゃないだろ。だからもう崔さんと耕平さんの話に俺と鈴木秀樹が絡む形になっちゃったけど、でも崔領二のケンカはDESPERADOの仲間としていつでもどこにでも助けに行くよ。崔領二の敵は俺の敵、DESPERADOの敵。今日は俺もちょっと引いたけど、久々に崔さんと組んで楽しかったよ。もっと組んでいきたいね。ベルトまで行けるんじゃない？」
崔領二選手
「ZERO1でちょっと、居心地がちょっと違うのは前から。WRESTLE-1でも、たまに違うと思うことがあるのが事実や。だったらどうするか。俺がしっくりくるメンバー。俺、河野、KAZMA、この3人で俺は何か起こせると思う。チャンピオンベルトだって、他のムーブメントだって。俺はZERO1ではなくて、WRESTLE-1でもなくて、会社に甘えるんじゃなくて。この三人、残りのプロレス人生の大事な部分を捧げたい。そこで何もできないなら俺はただの負け犬だと思う。何がこの負け犬がと思うんやったら、近々みとけ。何とでも言え！最後に勝ったもんが勝ちだ！」
「KASSEN2 ～合戦 ZERO1vsW-1全面対抗戦～」2日目は果してどんな激闘が繰り広げられるのか！？