「WRESTLE-1 TOUR 2018 SUNRISE」

平成30年1月8日(月)〜平成30年1月28日(日)

20181.28(SUN)

「WRESTLE-1 TOUR 2018 SUNRISE」1.28 埼玉・春日部ふれあいキューブ大会
開催日:2018年1月28日
時間:18時開始/17時30分時開場
場所:埼玉・ふれあいキューブ
住所:埼玉県春日部市南1-1-7
TEL:048-734-3005
アクセス:
春日部駅西口より徒歩5分 ※来場者様用の駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

第一試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • アンディ・ウー

    • アレハンドロ

    • 児玉 裕輔/Enfants Terribles

    • ドランク・アンディ/Enfants Terribles

  • 7分33秒
  • スクールボーイ

ドランクの姿を見てからいきり立つアンディ。しかし、ドランクはあざ笑うかのようにマンハッタンドロップでアンディの動きを止める。そして、自軍のコーナーに連行して児玉と代わる代わるいたぶっていく。ロープにアンディの顔面をこすりつけて視界をふさぐなどやりたい放題だ。アンディは児玉にフェースバスターだ脱出すると代わったアレハンドロが軽快な動きで児玉、ドランクに対抗。児玉を場外に出し、ノータッチのトペ・コンヒーロだ。その間にアンディがスクールボーイでドランクを丸め込み。3カウントを奪い、勝利を飾ったのだった。

児玉&ドランクのコメント
児玉 あんなんで勝ったつもりか? まあ、フェスに向けてくるっと丸め込んで喜んでりゃいいよ。後楽園、動いてねえ状態であいつのマスクを剥ぐってドランク・アンディが言っているから。2月14日後楽園、あいつが被っているマスクがお客さんの前で取られる。死んだ状態でな。

アンディ&アレハンドロのコメント
アンディ あいつらと毎日やって卑怯な手にも慣れてきた。でも、俺は『CRUISER FES』の1回戦しか見てないから。必ず優勝してクルーザー王者に返り咲く。
アレハンドロ 『CRUISER FES』必ず勝ち抜く。ソイ・アレハンドロ!

第二試合
シングルマッチ 20分1本勝負
    • 頓所 隼

    • 三富 政行

  • 7分53秒
  • ソルティスプラッシュ→片エビ固め

グラウンドの攻防から三富は頓所をロープに追い詰め、逆水平チョップでいためつける。しかし、頓所はエルボーアタックですぐに挽回。ならばと三富は場外に出てペースを取り戻し、リングに戻るとモンゴリアンチョップを連打。さらにスリーパーでスタミナを奪いにかかる。だが、頓所もエルボーアタックからスイング式DDTで譲らない。トップロープからミサイルキックを決めると、ドラゴンスープレックスの体勢だ。しかし、三富はこれを外して反撃。頓所の再三に亘る丸め込みも凌いで、トラースキックを連発。垂直落下式ブレーンバスターから、最後はソルティスプラッシュでトドメを刺した。

三富のコメント
「あまり僕にとってテーマのないカードかもしれないけど、今年のW-1での目標を決めました。しばらくACEの子たちと試合をしていて、僕が送り込んだ情熱のある連中が昨日もACEで全勝してくれたみたい。やり応えがない。今年のテーマは簡単です。お客さんをいっぱい入れます。僕にしかできない革命のやり方で。今日も入ってるでしょ? 小田原も入った、大阪も入ったでしょ? そしてこうして必死にがんばって、他団体でも必死にがんばっている奴がもっともっと報われて、幸福になれる団体にすればお客様もハッピーになれると思います。今日の試合について言えることはナッシング」

頓所のコメント
「負けたから何も言えねえけど、三富なんかもうどうでもいいよ。それはそれより大谷、竹田、待ってろよ! この野郎!」

第三試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • 芦野 祥太郎/Enfants Terribles

    • 立花 誠吾

    • 征矢 学/new Wild order

    • 佐藤 嗣崇

  • 15分14秒
  • アンクルロック

佐藤が血気盛んに芦野に挑む。最初は芦野に腕を取られて苦しめられたが、ロープブレイクを無視して張り手を連発。しかし、これがチャンピオンに火を点けた。芦野は凄まじい張り手で逆襲すると場外に出して徹底的に佐藤をいたぶる。リングしたから板を取り出して叩きつけ、その上からストンピングを食らわすという徹底ぶりだ。一方、征矢は立花から竹刀を奪い、頭部に連打していった。しかし、佐藤はEnfants Terriblesの猛攻から逃げられない。だが、芦野にカウンターのボディスラムをかまして、ようやく脱出。すると、代わった征矢が気合満点で征矢に攻め込む。カットに入ってきた立花もまとめてで蹴散らすと、芦野にはブルドッキングヘッドロックだ。しかし、代わった立花に腕を取られる。アームロックでガッチリ固められてなかなか逃げることができない。だが、征矢は強引に立花を持ち上げてブレーンバスターの体勢だ。しかし、逆に食らってしまう。それでもフライングラリアットで立花を蹴散らして佐藤にタッチ。佐藤がエルボーで果敢に攻め込む。立花にはブレーンバスターも決めてみせた。しかし、立花と芦野の連携の前に手も足も出ず。最後はスープレックスからアンクルロックでギブアップをした。試合後も芦野は佐藤をアンクルロックでいたぶる。そこに征矢が救出に入ってくるものの、逆に児玉と芦野に捕まってしまう。そして、なんと立花がハサミを取り出して、征矢のヒゲを切断! あまりの暴挙に次に試合を控えていたタナカ岩石も救出に入ってきたが、時既に遅し。その後も征矢や岩石、佐藤をいたぶるだけいたぶったEnfants Terriblesは意気揚々と引き上げていったのだった。

芦野&立花のコメント
芦野 いっちょ上がりだな
立花 俺許せねえっすよ。ぶっ殺してやりたいっすよ。
芦野 ヒゲ、持っとけよ。メルカリで売れるかな?
立花 汚いっすよ。10円ぐらいっすかね?
芦野 佐藤、突っかかってくるんだったら身の程知ったほうがいいんじゃないかな?
立花 実力つけてから来いよ。
芦野 年齢じゃねえんだよ、プロレスは。
立花 征矢はやる気ねえんだったらさっさとやめろ。壁にもなんねえよ。

佐藤のコメント
「やっぱりチャンピオン、強かったです。今、W-1チャンピンシップに挑戦する人がいない、ヘビー級のレスラーいないって言っているけど、それに挑戦できるように僕が実力を一つずつ重ねて、次期挑戦者・佐藤と言われるように、挑戦者に指名されるようにがんばります」

第四試合
3wayマッチ 30分1本勝負
    • 吉岡 世起

    • 黒潮“イケメン”二郎

    • タナカ 岩石

  • 9分38秒
  • ムーンサルトプレス→片エビ固め

試合前にEnfants Terriblesにいたぶられダメージを負ったままの岩石。ダメージに耐えながらイケメンに攻め込むが、強烈なドロップキックを食らって場外に吹っ飛んだ。その隙きに吉岡がイケメンをヘッドロックで捕獲。イケメンとスピーディーな攻防を繰り広げる。しかし、イケメンは飽きたのか、吉岡を無視して場外にいる岩石にプランチャー。そして場外で張り手合戦を始めてしまった。一人取り残された吉岡は「これはなんの時間だ」と呆れながら、2人に対してラ・ケプラーダ。そして無理やり岩石をリングに戻すと、蹴り技でいたぶっていく。劣勢が続いていた岩石だったが、河津落としで流れを変えると、ヘッドバットを連発。しかし、コーナーに上がったところをイケメンに雪崩式フランケンシュタイナーを食らってしまう。そして、吉岡と攻防を繰り広げる中、立ち上がってきた岩石に吉岡と一緒にダブルのトラースキック。イケメンは吉岡にもトラースキックを食らわし、岩石にはランニングニー。そして、コーナーに上ってムーンサルトの体勢だ。しかし、そこを吉岡が下から蹴り上げ、転落。岩石もダブルアームスプレックスから攻め込むが、吉岡の膝を食らって悶絶だ。吉岡がトドメのS・Kを狙ったところをイケメンが阻止。最終的にイケメンがムーンサルトで3カウントを奪ったのだった。

イケメンのコメント
「まだまだですね岩石。もっとプロレスを見たほうがいい」

吉岡のコメント
「なんで岩石はあんなにボロボロなんだ。そしてイケメンはなんであんなに怒ってんだ。今日は謎だらだけだ」

岩石のコメント
「なんなんだ、アンファン! 意味わかんねえぞ! わけわかんないことやりやがって! なんの真似だよ、本当に。征矢さんだ、征矢さん。もう黙ってらんない。次の宮城、征矢さんとタッグでやるぞ。もう一回組ませてください。もう一回タッグでやりたい。もう一回タッグでやりたいよ、征矢さん。征矢さん、いるんだろう」

第五試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 河野 真幸/TriggeR

    • 稲葉 大樹

  • 8分5秒
  • ランニングニー→片エビ固め

レスリングの攻防から、稲葉がショルダータックルで吹っ飛ばす。しかし、河野は場外で流れを変える。稲葉を客席に投げつけ、リングに戻ればジャンピングニーアタックだ。しかし、稲葉もフライングショルダータックルで反撃開始。顔面ウォッシュ、さらには大暴走を繰り出し、卍固めを仕掛ける。しかし、これを外されコーナーに上がったところを河野にデッドリードライブを食らう。攻勢を始めた河野は串刺し式ニーアタックからバックドロップ、さらにブレーンバスターだ。しかし、稲葉は腕を取られかけたところを卍固めへ。しかし、河野はこれを極めさせない。3度仕掛けられてもすべて逃れると、チョークスラムを一撃。最後はランニングニーでトドメを刺した。
試合後、マイクを握った河野。「稲葉、今日はお疲れ様でした。おい、お前、NEW ERAのリーダーだよな? 若手引っ張ってんだよな? いいのか、現状こんなんで。もうちょっとやることあんじゃねえ? しっかり考えて一つずつ克服したほうがいいと思うよ。よく考えろ。ただ、俺はお前の味方だからな」と言うと、場外にいた稲葉に手を差し出し、握手をかわしたのだった。

河野のコメント
「特に何もないよ。あの通り。あいつとタイトルマッチやった時から認めてるし、今のあいつは状況に甘んじている場合じゃない。リング上で言ったことがすべて。ただ、俺はあいつを理解しているから。あとはあいつに聞いて」

稲葉のコメント
「河野さんが言ってることはわかるけど、俺に味方だって言われてもわかんねえ。急に言われてもわかんないです、言葉の意味が。ただ、言ってることは……河野さんが言っていることは正しい。それは考えていかなきゃいけない。ただ、河野さんが何を考えているのか、俺にはわかりません」

第六試合
UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
    • 土肥 孝司

    • 羆嵐/Enfants Terribles

    • 伊藤 貴則

    • カズ・ハヤシ

    • 近藤 修司/TriggeR

    • NOSAWA論外

  • 17分25秒
  • ダイビングセントーン→片エビ固め

※第61代王者組・土肥孝司&熊ゴロー&伊藤貴則、3度目の防衛に成功。

先発は土肥とカズ。土肥は持ち前のパワーでカズを捕まえ、スリーパーでいたぶっていく。しかし、近藤と論外は一度カットに入ったものの、そのまま熊ゴローと伊藤を場外に連行。土肥とカズを残して、場外で暴れ始めた。リングに戻るとレフェリーを引きつけ、熊ゴローがカバーに入ってもカウントを数えさせない。その間に勢いを取り戻したカズは痛風で痛む熊ゴローの足に集中攻撃。続く近藤もサソリ固めでいたぶっていると、挑発され続けてきた伊藤が近藤に挑んでくる。しかし、その隙に今度は論外が熊ゴローを場外に連れ出してイス攻撃。熊ゴローは手も足も出ない。さらにリング上では論外に足4の字固めでたっぷりとダメージを負わされる。このまま終わるかと思われたが、気力で逃げた熊ゴロー。代わったカズからもたっぷりと足を攻められたものの、フライングソーセージで反撃だ。そして、ようやくタッチを受けた土肥が怒涛の攻め。一人で3人を蹴散らす暴れっぷりだ。カズにスパインバスターを食らわせると、熊ゴローの要求によりタッチ! 先程のお返しとばかりに怒りの熊ゴローがカズに襲いかかる。しかし、すかさず近藤と論外が入ってきて熊ゴローの動きを止める。トレイン攻撃からダブルの低空ドロップキックを食らった熊ゴローは再び悶絶状態。カズには監獄固め、論外には裏アキレス腱固めとなかなか脱出できない。しかし、近藤とカズを振り払った伊藤と土肥がここでリングに戻ってくる。カズと近藤を合体攻撃で排除すると、熊ゴローが雄叫びを上げて論外めがけてダイビングセントーンだ。しかし、論外はこれをスカすと超高校級ラ・マヒストラル。しかし、熊ゴローも意地で決めさせない。気力で立ち上がると、論外をラリアットでなぎ倒す。そして、最後はダイビングセントーンで3カウントを奪ったのだった。

土肥&熊ゴロー&伊藤のコメント
土肥 地元埼玉で勝てなかったけど。
熊ゴロー 3年前は1分ぐらいで負けたんだ、この会場で。
土肥 で、来週欠場?
伊藤 ベルト持ってるんだからしっかりしてください。
土肥 とりあえず3度目? 4度目? 防衛しました。
熊ゴロー 俺ら敵いないよ。
土肥 いつでも誰でもかかってきなさい。
熊ゴロー チームあんこが迎え撃つよ。
土肥 今日は寿司か?
熊ゴロー いくら祭りじゃ!

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE