「WRESTLE-1 TOUR 2019 SUNRISE」

2019年1月1日(火)〜2019年1月31日(木)

20191.27(SUN)

「WRESTLE-1 TOUR 2019 SUNRISE」1.27大阪・平野区民ホール大会
開催日:2019年1月27日
時間:18時開始/17時30分開場
場所:大阪・平野区民ホール
住所:大阪府大阪市平野区平野南1丁目2-7
TEL:06-6790-4000
アクセス:
地下鉄谷町線「平野」下車 徒歩10分

第一試合
シングルマッチ 30分1本勝負 ※変更カード
    • 馬場 拓海

    • 仲川 翔大

  • 5分54秒
  • スワントーンボム→片エビ固め

 急遽欠場となった一の代わりに仲川が電撃参戦。馬場とシングルマッチを行う。まずはドロップキックで先制した馬場だったが、仲川がすぐに反撃。エルボーの打ち合いからローキックを決めると、続けて背中に低空のドロップキック。さらにキャメルクラッチに捕獲して馬場をいためつける。

 しかし、これを逃れた馬場は変形のネックブリーカーで反撃。バックエルボー、ブレーンバスターを決めると、得意のミサイルキックも炸裂させる。だが、仲川も馬場をコーナーから飛びついてコルバタを決めると、ミサイルキック。そしてファイヤーマンズキャリーで持ち上げる。

 馬場はこれを丸め込みで切り返してハイキック。しかし、仲川もすぐにトラースキックで反撃して馬場の動きを止めると、最後はスワントーンボムを投下して3カウントを奪ったのだった。

仲川のコメント
「W-1さん、急遽呼んでいただいてありがとうございます。昨日の夜に一君が怪我したことで急遽オファーをいただいたんですけど、いつ何時でも闘うのがプロレスラーだと思っているんで、あまだ呼んでいただいたら、闘いたいと思います。今日闘った馬場選手は前に組んで、新潟出身のタッグってことだったんですけど、最後のハイキックがやばくて、なんとか勝ちました。また組んでもいいし、闘ってみてもいいんでよろしくお願いします」

馬場のコメント
「最初佐藤さんの予定だったんですけど、こういう変更にも対応できないといけない。仲川選手とは前回組んだけど、こうやって闘わなきゃいけないのがプロレス。次はガッチリ勝てるようにがんばります」

第二試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 吉岡 世起

    • 三富 政行

  • 6分59秒
  • FUMIE→片エビ固め

 序盤から三富が吉岡の腕攻め。三富はハンマーロックで腕を固めると、「グリコ、たこ焼き、なんでやねん!」の連呼をファンに強要しながら自ら3度倒れ込んでいためつける。さらに同様の手法で今度はアームブリーカー。
 
 しかし、怒りの吉岡は蹴り技で反撃。トップロープ越えのフットスタンプも投下する。だが、三富は突っ込んできた吉岡の前にレフェリーを差し出させて動きを止めると、マンハッタンドロップ。さらにp.p.p.の体勢に入る。これが決まらないと見るや、ヨーロピアンクラッチだ。

 だが、吉岡はこれを返すと、ロープワークから素早い動きでシザーズキック。さらにバズソーキックで蹴り抜き、最後はFUMIEで3カウント。一気呵成の攻めで勝利をものにした。

三富のコメント
「吉岡世起、言っておくぞ。大阪は#STRONGHEARTSじゃなくてエナジャイズなんだよ。エナジャイズ、エナジャイズ、エナジャイズ!」

第三試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • カズ・ハヤシ

    • 守屋 博昭

    • 征矢 学/new Wild order

    • 稲葉 大樹

  • 14分4秒
  • 両者リングアウト

※再試合 2分7秒、両者リングアウト

 ついに実現したモリカズ。守屋は征矢に積極果敢にチョップで攻め込んでいくが、征矢はびくともしない。逆に征矢のチョップに悶絶しそうになるが、カズが出てきて救出。2人がかりで征矢に攻め込む。

 カズは征矢の倒され、稲葉のボディシザーズに捕まってしまう。征矢と稲葉は代わる代わるカズを蹂躙。守屋が「モリカズ、ファイト!」とコールを送るが、なかなかローンバトルから脱出できない。やっと征矢にコーナーでコンプリートショットを決めて守屋に脱出だ。

 守屋は征矢にコーナーでチョップを連打、さらにステップキックだ。しかし、征矢のブレーンバスターを食らい一転して劣勢に。稲葉からも顔面ウォッシュを食らってしまう。なんとか一矢報いてカズにタッチすると、カズがライオンサルトを炸裂させる。

 そして、カズはファイナルカットの体勢に。これを征矢がカット。その征矢を稲葉にぶつけると、カズはハンドスプリング式レッグラリアットを征矢に炸裂させる。さらに場外へプランチャだ。そして守屋もラ・ケプラーダで続こうとする。

 だが、征矢が足を引っ張って阻止。両軍、そのまま場外で乱闘を開始だ。両軍ヒートアップして大乱闘。征矢は「何がエナジャイズだ! エロジャイズだ!」と叫びながらチョップを繰り出せば守屋も一歩も引かない。結局両者リングアウトという結末となった。

 納得のいかない両者は延長を主張して、本当に延長戦を開始。しかし、再び両軍場外へ。ヒートアップした4人は止まらない。場外で暴れまくり、やはりカウント20が数えられまたも両者リングアウトとなった。

 試合後、「金玉がなくなった! 金玉弁償しろ」と叫ぶ征矢に対し、守屋とカズは次回は大阪式ランバージャックデスマッチでの決着を要求。征矢は断って引き上げてしまったが、最後は守屋の号令による「モリ・カズ・ファイト!」で締めくくった。

征矢&稲葉のコメント
征矢 何がモリカズだ! なんで社長が守屋に手を貸すんだ! そんなことはどうだっていい。どんなルールだっていい……やだって言ったけど、いくらでもやってやるから金玉一個返せよ。
稲葉 征矢さん、どんなルールでもいいなら、なんで断っちゃったんですか? 
征矢 長引きそうだったからだよ! 
稲葉 社長が子供の喧嘩みたいにはしゃいでいましたけど。
征矢 悪意を感じるぞ! 金玉返せよ、マジ!

カズ&守屋のコメント
カズ 握り潰しちまったよ。ワイルドレフティ征矢学。左だけだよ、左だけ。
守屋 意外とワイルドじゃなかったんだな。びびっとったやんけ! 逃げとったやん。モリカズ最強でしょう。誰にも負けない。まずは征矢、あいつの首を必ず取ってやる!
カズ あと、稲葉? 最後だけマイクで締めようとしやがって。おい、稲葉よ! それともモリカズが怖えか? 次は大阪式ランバージャック。完全決着だ。
守屋 普通とちゃうぞ! 

第四試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
    • 河野 真幸/TriggeR

    • 本田 竜輝

    • ダイナ御堂

    • アレハンドロ

    • ペガソ・イルミナル

    • 神威

  • 12分13秒
  • 変形みちのくドライバー→片エビ固め

 地元・大阪の御堂と神威が加わった6人タッグ。まずは神威と御堂がレスリングの攻防を繰り広げ、続いて本田が元気よくペガソに攻め込む。そして、アレハンドロがロープの反動を利用したセントーン・アトミコを決める。

 だが、本田はカウンターでアレハンドロをキャッチ。ボディスラムで叩きつける。そして代わった御堂にもいためつけられると、待望の河野が出てくると場外に落とされて客席に投げ込まれてしまう。

 リングに戻っても御堂、本田にいたぶられるアレハンドロ。御堂のブレーンバスター、本田のボディスラム、ブレーンバスターで叩きつけられる。それでも闘志を失わないアレハンドロはエルボーで反撃。御堂をバックエルボーで迎撃すると、コーナーで体勢を入れかえ、「つるっパゲ!」と叫んでドロップキックだ。

 代わったペガソはローリングソバットを連発して御堂を追い込む。しかし、御堂のランニングネックブリーカードロップで一転ピンチに。本田も一気呵成に攻め込みノーザンライトスープレックス。しかし、ペガソはカウンターのドロップキックで本田の動きを止めると、ショットガンドロップキックを炸裂させる。

 そしてコーナーに上がったペガソ。だが、これを河野がカット。しかし、神威、アレハンドロがすぐにリングに入ってくる。そしてペガソはリング内にいた御堂にミサイルキック。だが、本田のバックドロップによる反撃も食らってしまう。

 その本田を神威が一撃食らわし、続けてアレハンドロがトラースキック。これでグロッキーになった本田をペガソが変形みちのくドライバーでマットに串刺しにしてトドメを刺した。

アレハンドロ&ペガソのコメント
ペガソ 次の後楽園、誰とやるか組まれてないからわからないけど、試練の5番勝負、あったとしてもなかったとしても目の前の敵を倒すだけ!
アレハンドロ 河野! 次は31日、新木場! アレハンドロ、絶好調! あと身長・体重計測しろって言ったな? もしもお前に負けたら公表してやる。でも、新木場は絶対に絶対に俺が勝つ! ソイ・アレハンドロ!

河野&本田&御堂のコメント
御堂 ずっとW-1の大阪大会に出させていただいているんですけど、タッグマッチでもシングルマッチでも1勝を上げたいです。
河野 新木場決まっているからシングルマッチやるけど、俺が勝ったら、身長・体重不明を測定しろ! 負けたらクルーザー挑戦してやるから、きちんと測定しろ。そもそもクルーザーの大会なのになんなんだよ。見た目がちっちゃいからって。おかしいでしょ? 見た感じがクルーザーだから出られるっておかしいでしょう? だから、きちんと計測してください。
本田 自分のほうが高く大きいんですけど、その人たちにやられました。技術も体力も足りないので、1勝目指してがんばりたいと思います。

第五試合
タッグマッチ 30分1本勝負 ※変更カード
    • アンディ・ウー

    • K-ness.

    • 佐藤 嗣崇

    • ビリーケン・キッド

  • 12分32秒
  • 光の輪

 地元・大阪のK-ness.とビリーが加わったタッグマッチ。先発はK-ness.と佐藤。K-ness.はうまく頭を使って佐藤を翻弄する。一方、続くビリーはアンディの動きに翻弄され、コルバタ、ドロップキックを食らってしまうが、アンディを捕まえると佐藤に上からドンを敢行させる。

 佐藤も巨体を利用してアンディに攻め込み、ビリーも関節技でアンディの足にダメージを与えていく。さらにビリーはコーナーに追い詰め低空のドロップキックを顔面に発射。続けて、コーナーに上ったビリー。

 しかし、アンディは逆立ち式ヘッドシザーズで投げ飛ばし、続くK-ness.もビリーを倒して、頭部にドロップキック、スイング式DDTも決めてみせる。それでもビリーも腕を絡めて体勢を入れかえてラリアットして佐藤にタッチ。その佐藤はアンディに攻め込むが、アンディもミサイルキックで反撃。さらにK-ness.にタッチすると、自身は場外にいたビリーに三角飛び式のプランチャだ。

 さらに佐藤にツープラトンを決めたアンディとK-ness.。ならばとビリーが入ってきて2人を場外放り投げ、ダイビングボディアタックだ。リングに戻ると佐藤がラリアット、ストレッチ式のアバランシュホールドでK-ness.を追い込んでいく。

 しかし、K-ness.はするりと佐藤の股をくぐり抜け、前方回転エビ固め。そして光の輪に移行して3カウントを奪ったのだった。

佐藤&ビリーケンのコメント
佐藤 すいません。
ビリー いや、勝ってたよ、何かで勝ってたよ。
佐藤 応援で負けちゃいました。
ビリー しょうがないよ。ここはアンディくんの地元だから。俺も地元だけどすいませんね。大分行ったらそうはいかないぞ!
佐藤 大分なら負けません!

アンディ&K-ness.のコメント
K-ness. タッグは今日は2回目かな? おもしろいね。どうですか?
アンディ K-ness.さんにはいつも大阪大会に出ていただいて、大阪だけじゃなくて、他の大会にも出て2人で荒らしましょう。
K-ness. タッグのベルトは? タイミングを見て、アンディくんと挑戦したいです。
アンディ 今日はK-ness.さんのキャリアで勝ちました。

第六試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
    • 近藤 修司/TriggeR

    • 黒潮“イケメン”二郎

    • 頓所 隼

    • 芦野 祥太郎/Enfants Terribles

    • 児玉 裕輔/Enfants Terribles

    • 羆嵐/Enfants Terribles

  • 18分50秒
  • スモールパッケージホールド

 イケメン軍vsEnfants Terribles。今日はEnfants Terriblesがゴング前に奇襲を仕掛け、場外乱闘で試合開始だ。芦野にいたぶられまくったイケメンだが、なぜかお客さんのダウンジャケットを着込んでリングに帰還。リング上ではトンドコロが児玉にいたぶられていたが、すぐにコルバタとドロップキックで反撃する。

 そしてイケメンがダウンジャケット状態でジャケットパンチを連発。続く近藤もパンチを連発だ。そしてトンドコロも勢いよく児玉に攻め込む。しかし、背後にいた羆嵐にアイアンクローで捕まり、さらにリフトアップされて場外に投げ落とされてs舞う。リングに戻ってもEnfants Terriblesに3にんがかりでいたぶられる。

 救出に入ったイケメンも3人がかりのパワーボムで叩きつけられてしまう。羆嵐はトンドコロにショルダータックル、ボディスラムを怒涛の勢いで決め、コーナーに連行すると3人がかりでいたぶる。救出に入ったイケメンも蹴散らされ、ローンバトルが続く。

 羆嵐に腹を踏まれ、児玉からはドロップキックを被弾。さらに芦野にジャイアントスイングからのマフラーホールドで締め上げられる。手を緩めないEnfants Terriblesは児玉のセントーン・アトミコから芦野が俵返し。羆嵐もセントーンで続く。

 グロッキー状態のトンドコロ。しかし、芦野にコーナーに上げられると投げられまいと抵抗。エルボーで落として、ミサイルキックだ。そして、代わった近藤が芦野に低空のDDT。しかし、芦野も近藤のラリアットを食らいつつバックを奪うとジャーマンだ。

 続く羆嵐もバックフリップからセントーンで近藤に攻め込み、ダイビングセントーンも放つ。しかし、近藤は自爆させてイケメンにタッチ。イケメンは羆嵐にミサイルキックを放ち、代わった児玉にはジャケットパンチからショルダースルーだ。

 しかし、児玉もイケメンにロープに投げられたところでエプロンに着地してキックで一撃。すかさず芦野と羆嵐がトレイン攻撃。そして、児玉は垂直落下式リバースDDTの体勢に入る。だが、イケメンは体勢を入れかえて阻止。トラースキックを炸裂させる。

 そこにトンドコロがスイング式DDT。近藤もラリアットを児玉にぶち込む。そして、イケメンはランニングニーから、イケメン落としだ。しかし、イスを持った羆嵐がレフェリーの注意を引きつけている間に、児玉が急所攻撃。

 すかさず羆嵐がラリアット、芦野が続けてジャーマンを放つと、児玉は垂直落下式のリバースDDTだ。そして、トドメのマッドスプラッシュを発射。しかし、イケメンはこれを剣山で迎撃。そのまま丸め込んで3カウントを奪い、勝利を飾った。

 試合後、イケメンは「大阪と言えばこの人!」とアンディをリングに呼び込む。アンディは「出身地公表してないのになんで呼ぶんですか? 兵庫県尼崎出身なんて言ったことないですよ」とおどけながら、最後はイケメンの「3、2、1、フィニッシュ!」で締めくくったのだった。

芦野&児玉&羆嵐のコメの
羆嵐、おい、正規軍のセコンド! 俺のイスをどこかに隠しやがって。次触ったらマジぶち殺すからな。ふざけんなよ!
芦野 大丈夫ですか? あいつ得意の丸め込みですね。まあ新木場っすよ、新木場。31日。そこでイケメン、トンドコロ、じっくり料理してやるから。
羆嵐 新木場、俺、佐藤だよ。またか。ベルトかけろとか言ってたな? 俺持ってないんだよ。勝手にしろ。あとイスだよ。勝手に触ったらぶち殺すぞ!
芦野 今日は負けたらか出てこねえんだよ。何の言葉か知りたい? 3150!

イケメンのコメント
「勝った! 勝ったんだけど、イケメンスラッシュが決まらなかった。近藤さんにちょっと道場で一回相談しようかと。具体的なことは言われているんですけど、俺的に自分で決めたイケメンスラッシュがあるんで。確実なものにするために俺は手段を選ばない。使いたいから。次は新木場。新木場も勝ちます。フィニッシュ!」

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE