2019年10月大会

2019年10月7日(月)〜2019年10月26日(土)

201910.26(SAT)

「WRESTLE-1 TOUR 2019 UPDRAFT」10.26埼玉・本庄総合公園体育館大会
開催日:2019年10月26日
時間:17時30分試合開始/17時開場
場所:埼玉・本庄総合公園体育館(シルクドーム)
住所:埼玉県本庄市北堀433
TEL:0495-25-5677
アクセス:
JR高崎線 本庄駅南口から車で約10分 関越自動車道 本庄児玉ICから車で約15分

第一試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 仁木 琢郎

    • 馬場 拓海

  • 6分1秒
  • 逆エビ固め

 デビュー2戦目の仁木がACEの馬場とシングルマッチ。まずは馬場がグラウンドで仁木を攻め立て、立ち上がるとショルダータックル。さらにミドルキックを胸板に叩き込んでいく。そして逆エビ固めに捕らえた馬場。
 しかし、ロープエスケープした仁木はエルボーで反撃。ドロップキックを炸裂させると続けてボディスラム。そしてエルボーアタックで馬場を殴り倒してみせた。さらにエルボーで攻め込んでいく仁木。
 だが、馬場はこれをカウンターのハイキックで食い止めると、ファルコンアロー。これを返した仁木に逆エビ固めを極めてギブアップを奪ったのだった。

仁木のコメント
「今日馬場さんとやらせてもらいましたけど、全然力の差が大きくて何もできませんでした。これからもっと先輩たちとやっていくと思うんで、声を出して食らいついてがんばっていきたいと思います。ありがとうございまいた」

馬場のコメント
「仁木くんのデビュー2戦目。僕はW-1じゃないけど、このリングで闘ってきた時間があるから負けるわけにはいかないという気持ちで臨んだ試合でした。勝てて良かったけど、勝てて当然だと思っています。ありがとうございました」

第二試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 本田 竜輝

    • 羆嵐/Enfants Terribles

  • 7分25秒
  • ダイビングセントーン→片エビ固め

 果敢にボディスラムを仕掛けようとする本田だが、羆嵐は持ち上がらない。逆にボディスラムで叩きつけられ、セントーンを投下されてしまう。それでもがむしゃらにエルボーを打ち込む本田。しかし、羆嵐は一撃で蹴散らしてしまう。そしてセカンドロープからのダイビングセントーンを投下した羆嵐。
 だが、本田も息を吹き返してエルボーで反撃。羆嵐の気が緩んだところでバックドロップだ。さらにバックエルボーで追撃し、ノーザンライトスープレックスも決めた本田。羆嵐を逆エビ固めに捕獲する。
 ここはロープエスケープされてしまったが、本田はジャーマン狙い。羆嵐が踏ん張るとエルボーを連打していく。しかし、羆嵐はカウンターのフライングソーセージで本田の動きを止めると埼玉に乾杯!で追撃。最後はトップロープからのダイビングセントーンでトドメを刺したのだった。
 試合後、本田を立ち上がらせて称えるかと思わせた羆嵐だったが、リング下に放り投げてしまう。屈辱的な目に遭った本田はリング下でうずくまり、一度吠えて引き上げていった。

羆嵐のコメント
「見ての通りだ。汗かいてない。これがどういう意味かわかるか? 俺を汗かかせてみせろ。タッグリーグもよ、開幕戦、最高の滑り出しだったな。真正面から叩き潰してやったよ誰が見ても説得力のある勝ち方でしかない。全勝で決勝行って優勝するのはレネ&羆嵐」

本田のコメント
「今日、羆嵐選手とのシングルマッチで自分が今できることを全て出したんですけど、全然力で圧倒されて及びませんでした。もっともっと力つけてヘビー級に対抗できる身体を作って全力で勝ちに行きたいと思います」

第三試合
3WAYマッチ 30分1本勝負
    • アンディ・ウー

    • エル・イホ・デル・パンテーラ

    • MAZADA

  • 8分59秒
  • スモールパッケージホールド

 10月23日の後楽園大会でクルーザー王座をかけて闘ったばかりのMAZADAとパンテーラ。まずはパンテーラが風車式バックブリーカーをMAZADAに炸裂させるが、ここにアンディが入ってくる。そのアンディはパンテーラがコーナーに上がったところで逆立ち式のヘッドシザースホイップだ。
 その背後からMAZADAが迫る。MAZADAは倒れると見せかけてアンディに急所蹴り。さらに入ってきたパンテーラに急所蹴りを見舞うと、続けてレフェリーの視線をそらしてまたも急所蹴りだ。
 巧妙に攻めるMAZADAはサーフボードストレッチからなぜか急所蹴りにつないで、さらにアンディ悶絶させていく。だが、痛みに耐えるアンディは水面蹴りでMAZADAを倒し、コーナーから拳法式のキックだ。
 そして三角飛び式のプランチャを発射。MAZADAが避けるとエプロンに着地したものの、そこをパンテーラに襲撃されてしまう。そしてパンテーラがロープを踏み台にしてのトペ・コンヒーロ。しかし、これは失敗。
 リングに上がったアンディは飛鴻を放つが、これを阻止されるとすかさずドロップキックだ。しかし、ここにMAZADA。そのMAZADAにアンディはカサドーラからのブルドッキングヘッドロック。そこにパンテーラがフライングボディアタックだ。
 ならばとアンディはパンテーラに飛鴻。これをMAZADAがカットし、アンディにスイング式のフェイスバスターからラリアット。そのMAZADAをパンテーラが捕まえると、電光石火のスモールパッケージで丸め込んで3カウントを奪ったのだった。

第四試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • カズ・ハヤシ

    • タナカ 岩石

    • T-Hawk

    • 鬼塚 一聖

  • 12分25秒
  • ナイトライド→エビ固め

 後楽園で鬼塚と闘った岩石は気合満点でT-Hawkに襲いかかる。ストンピング、頭突きを決めた岩石はブレーンバスターの体勢に。しかし、T-Hawkも踏ん張って阻止。岩石が仕掛けてきた払い腰をスカすと逆水平チョップだ。
 そして場外へ岩石とカズを叩き出し、鬼塚と一緒にいたぶっていく。リングに戻ると鬼塚、T-Hawkが順番に岩石を攻め立てる。T-Hawkの逆水平チョップ、鬼塚の逆エビ固めを食らった岩石。T-Hawkには手を踏みつけられるという屈辱も味わう。
 だが、チョップで反撃。T-Hawkの逆水平チョップを食らいながらも耐えしのいでブレーンバスターで投げ飛ばしてみせる。そしてタッチを受けたカズが鬼塚とチョップ合戦。コーナーでコンプリートショットを決めると、鬼塚のドロップキックの反撃を食らいながらハンドスプリング式レッグラリアットだ。
 そしてファイナルカットの体勢へ。だが、これは鬼塚が脱出。ここでタッチを受けた岩石がT-Hawkに攻め込む。カズが鬼塚をクロスフェイスに捕まえると、岩石もコブラツイスト。しかし、これを脱出したT-Hawkはリバースパワースラム。最後はナイトライドで岩石から3カウントを奪ったのだった。

カズ&岩石のコメント
カズ 大阪大会決まりました。それによってみんなが上を向いている。上向きすぎてんだ。
岩石 1回躓いて立ち上がったと思ったらまた躓いて、大丈夫だと思ったらまた失速して、それでも走り続けて、転んでも歩いても失速しても前を向き続けた。カッコ悪くても泥臭くても不格好でもそれが俺だから。変わりないから。『WRESTLE SOUL』だってあるんだ。まだ時間はある。まだ時間はある。ゆっくりゆっくりと泥臭く前を歩いていくだけ。

第五試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
    • 近藤 修司/TriggeR

    • 征矢 学

    • 芦野 祥太郎/Enfants Terribles

    • 児玉 裕輔/Enfants Terribles

    • レネ・デュプリ

  • 8分2秒
  • 投げっぱなしジャーマンスープレックス→体固め

 ゴングと同時に攻め込んだ一だったが、すぐに芦野の逆襲に遭う。エルボースマッシュで殴られ、児玉にはセントーン・アトミコを被弾だ。続いてレネが登場すると因縁の征矢が登場。チョップでレネに攻め込んでいく。
 レネもこれに応じてチョップ合戦。征矢はレネの突進をかわして串刺し式のスピアーを食らわせると近藤にタッチしダブルのショルダータックルだ。そして近藤はレネにヒップトス。その近藤に一がタッチを要求だ。
 一の心意気を買ってタッチをした近藤。一は代わった芦野にドロップキックとエルボーで攻め込みダウンさせる。しかし、芦野はすぐに逆襲。レネと児玉も出てきて袋叩きにすると、今度は場外乱闘だ。一は3人がかりのパワーボムを食らいグロッキー状態に。
 しかし、征矢がカット。まとめてで芦野と児玉を蹴散らすと、リングに戻ってきた近藤も加勢する。そして息を吹き返した一とトレイン攻撃。一に勝負を託す。しかし、芦野はエルボースマッシュで迎撃すると投げっぱなしのジャーマンスープレックス。この一撃で3カウントを奪ったのだった。

芦野&児玉&レネ&羆嵐のコメント
芦野 女か男かわからないレディーボーイ。あんな奴、話にならないぞ。まあ初戦は俺がT-Hawkに負けて落としちゃったんで、あと2戦残ってるから。必ずそこは俺と裕輔が勝って、あと2連勝しかないですからね。それをして優勝決定戦に臨みます。
児玉 そうだね。
芦野 今日は正々堂々と闘ったな。
羆嵐 正々堂々がモットーだからそこんどころよろしくな。
レネ (水を飲みながら)オイシイ。

近藤&征矢&一のコメント
一 外国の人怖い。僕プロレス向いてないかも……。痛い、もう嫌だ……。本当に嫌だ。
近藤 多分一と組むのは初めてかもしれないけど、一言お前にアドバイスを言うんであればお前は弱いんだよ。お客さんに期待されてない。スタッフにも期待されてない。選手にも期待されてないんだよ。じゃあ生き残る道はなんなんだよ? お前は強くない。強がるんじゃない、お前は。
征矢 とにかくリーグ戦、初戦逃してるんでね。もうあと2戦か? 一戦ずつ大事にしなきゃいけないんで、次から初戦のつもりでリーグ戦がんばります。

第六試合
「WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2019」公式戦Aブロック 30分1本勝負
    • 河野 真幸/TriggeR

    • アレハンドロ

    • 頓所 隼

    • ペガソ・イルミナル

  • 15分1秒
  • ESO ES TODO→片エビ固め

 『W-1 TAG LEAGUE 2019』のAブロック公式戦。頓所とペガソはいきなりアレハンドロを捕まえて連携攻撃。ダブルのバックエルボーから、お互いを踏み台にしてのエルボーアタック、ドロップキックを炸裂させる。
 アレハンドロが場外に逃げて一呼吸置いても、リングに上がったところで頓所がストンピングで滅多打ちだ。代わる代わるアレハンドロをいたぶる頓所とペガソ。しかし、アレハンドロもエルボーで反撃。
 頓所をペガソにぶつけて首を抱えさせると、そこにミサイルキックを炸裂させ、頓所をペガソの手によってDDT状態で叩きつける。そしてタッチを受けた河野がニーアタックで頓所とペガソを蹴散らしていく。
 河野は頓所を場外に出すと場外で足4の字固め。カウントアウトギリギリで技を解いて自らは生還しようとする。そこにペガソが救出に入り、強引に頓所をリングに戻してリングアウトを免れたのだった。
 リングに戻ると頓所も延髄斬りで反撃。代わったペガソがミサイルキック。だが、ふっ飛ばされた河野からタッチを受けたアレハンドロがコーナーでスクールボーイ。さらに飛びつき式のDDTを決める。
 そして、スワンダイブ式のボディプレスを見舞ったアレハンドロ。河野がコーナートップに座り、その肩の上にアレハンドロが乗っかり、トドメのスーパーヒャッホーイを狙いだ。しかし、頓所がカット。ペガソと頓所は河野を雪崩式ダブルブレーンバスターで叩きつけ、アレハンドロにはサンドイッチ攻撃からのダブルのショットガンドロップキックだ。
 そして、アレハンドロを追い詰めトドメのファイヤーバードスプラッシュを発射。しかし、アレハンドロはこれを避けると、河野が生還してカット。ペガソにネックハンギングボムを食らわせる。
 そして、アレハンドロは場外の頓所にトペ・コンヒーロだ。その間に河野はペガソに急所攻撃。リングに戻ってきたアレハンドロがペガソをESO ES TODOでトドメを刺して3カウント。河野&アレハンドロ組が勝ち点2を上げたのだった。

河野&アレハンドロのコメント
アレハンドロ まずは1勝だ! タッグリーグ全勝優勝して、タッグチームは凸凹のアレハンドロとまさゆきだ!
河野 とりあずこの間のホールの借りは返した。次は9月のタイトルマッチの借りを返して新木場に行きます。とりあえず勝ち点2。あらゆる勝ちは全て2点だから。
アレハンドロ すべて勝って、僕とまさゆきでW-1に革命を起こしてやる! ソイ・アレハンドロ!

頓所&ペガソのコメント
頓所 最後金的でしょう。レフェリーチェックしろって。今日1敗しちゃったけどまだ続くから全力で突っ走ります。
ペガソ 最後、河野の金的でしょう。レフェリー、ちゃんと見とけよ。でも、終わっちゃったことはしょうがないから気持ち切り替えて残り2戦、勝ちに行きます。

第七試合
「WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2019」公式戦Bブロック 30分1本勝負
    • 稲葉 大樹

    • 土肥 孝司

    • 吉岡 世起

    • エル・リンダマン

  • 30分00秒
  • 時間切れ

 『W-1 TAG LEAGUE 2019』のBブロック公式戦。吉岡とリンダマンはゴング前に稲葉と土肥に襲いかかり、いきなり場外乱闘。先手を奪いにかかる。しかし、土肥と稲葉もすぐに逆襲。土肥がリンダマンを客席に放り込んで圧倒していく。
 リングに戻ってもリンダマンを捕まえて集中攻撃を食らわせる土肥と稲葉。連携攻撃も決めて、リンダマンを追い込んでいく。土肥の逆水平チョップ、稲葉のエルボー、ボディスラムがリンダマンを襲う。
 しかし、リンダマンも蟹挟みで稲葉を倒すと、エプロンから吉岡がキック。これで形勢を変えるとリンダマンは稲葉に逆エビ固め。続く吉岡はキック攻撃。稲葉の胸板を蹴り飛ばしていく。さらに代わったリンダマンはサーフボードストレッチだ。
 そして代わった吉岡は稲葉の右肩をコーナーの鉄柱に激突させていたぶっていく。これでリンダマンと吉岡は稲葉の右肩に照準を絞る。リンダマンは腕固めでいたぶり、ロープに張り付けにする。そこに吉岡が背中から蹴りを入れると、正面からはリンダマンのドロップキックだ。
 劣勢だった稲葉だったがフライングショルダータックルで反撃。タッチを受けた土肥はリンダマンにボディスラムを連発していく。しかし、リンダマンも股間をすり抜けて吉岡にタッチ。その吉岡はキックで攻め込み、土肥の串刺し式ラリアットを自爆させると正面からドロップキックを顔面に炸裂させる。
 しかし、土肥もスパインバスターでお返しをして稲葉にタッチ。稲葉は吉岡にブレーンバスターを決める。吉岡もクロスフェースで反撃に出るが、これをエスケープした稲葉はカウンターのラリアットだ。
 そして土肥にタッチ。その土肥にやはり代わったリンダマンが急所攻撃。さらにレフェリーの視界をタオルで塞ぐとバックキックによる急所蹴りだ。しかし、これを読んでいた土肥はかわして叩きつける。そして代わった稲葉がリンダマンに顔面ウォッシュだ。
 さらにローリングセントーンアタックを決めた稲葉は雪崩式ブレーンバスターの体勢に。リンダマンも必死に防御。エルボーで稲葉を打ち落とす。それでも稲葉がしつこく食い下がると先程攻めた肩に一撃加えて叩き落としてみせた。
 そこに土肥が登場。リンダマンを雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、稲葉が続けてダイビングヘッドバットを投下だ。だが、リンダマンは飛びつき式腕ひしぎ。カットに入った土肥に吉岡も三角絞めを繰り出して食い止める。しかし、土肥は吉岡を強引に持ち上げるとリンダマンの身体に投下してカットだ。
 その後、4人入り乱れての攻防となる中、稲葉と吉岡、土肥とリンダマンがそれぞれエルボー合戦を展開。リンダマンが土肥を追い込むが、稲葉も吉岡を蹴散らす。そして稲葉はリンダマンとエルボー合戦。
 稲葉は頭突きをかまし、さらにリングに戻ってきた土肥がラリアット。そしてリンダマンを卍固めに捕獲する。だが、リンダマンも容易に極めさせない。さんざん粘った挙げ句、腕ひしぎに切り返す。
 その後、リンダマンはジャーマンスープレックスで勝負に出る。しかし、これを返した稲葉もタイガースープレックス178の体勢に捕獲するが、ここで時間切れ。両チーム勝ち点1ずつを獲得した。
 試合後、リンダマンは寝っ転がりながら「シングルのチャンピオン稲葉とタッグリーグ2連覇中の土肥、お前ら大したことないな。あと10秒あったら俺がピンフォールを獲っていた」と強がるも、吉岡におぶられながら引き上げていった。
 最後は稲葉がマイクを握り、「あんなチビに引き分けてしまいました。本庄にもW-1が根付いてきたと思うので、また来てもいいですか?」と再び本庄を訪れることを約束して興行を締めくくったのだった。

稲葉&土肥のコメント
稲葉 甘く見てたわけじゃないけど、まさか引き分けになるとは思ってなかったんで。
土肥 正直負けに近い引き分けだ。もう落とせねえ。
稲葉 あと勝つしかないです。でも、もう引き分け引きずってもしょうがないんで、あと2戦勝って望みをつなげましょう。
土肥 俺らレスラーとして2人とも下から這いつくばってやってきたと思っているからよ。うまくいかねえな。うまくいかねえこともあるよ。ただまだまだあと2つしっかり行きましょう。
稲葉 土肥さん信じて。ワンチームで行きますから。

吉岡&リンダマンのコメント
リンダマン (大の字に転がって)タッグリーグ初戦ですけど見ての通りピンピンしてますよ。
吉岡 2人ともピンピンしてるんだよ。このあとジム行ってトーレニングして……。
リンダマン 飯食って、酒飲んで……。土肥と稲葉もなかなかやるな……(ガクッと気を失う)。
吉岡 リンちゃん……? リンちゃーん!

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE